話題



「ゴルフは物理だ!」と謳ってクラブを販売しているメーカーのアイアンセットをバラしました。

バックフェースに細かく、数字が並んでいます。
ヘッドの重量ピッチはバラバラでした。
結果、バックフェースの数字が鉛テープで隠れてしまいました。

物理って「なんなのですか・・・?」



折れたクラブが持込まれました。

当店がお世話になっている、宅配業者の方でした。
配達中に、お客様のドライバーを折ってしまったようです。

「出来るだけ同じ状態にして下さい!」とのことでした。

同じシャフトを手に入れる事は難しく、振動数を計測する事すらもできず・・・。
せめて、シャフトの重量は同じに、シャフトの色(カラー)は同じにと思いました。

お客さんと話せない修理は「楽しくない!!」



某有名シャフトメーカーが、「バランス調整用のタングステン」を発売しているようです。
「ご使用頂き、さらにシャフトの性能を引き出すクラブ製作にお役たて頂ければ・・・。」
とのコメントを目にしました。

物は、6gで5cmの長さがあるようです。
「シャフト内には、何も無い方が、シャフトの性能は出るのではないのか!?」(-o-)



ドライバー1本を持ったお客様が来店されました。
「以前の使っていた物よりもランがなく、飛ばないので、シャフト交換したいのですが、何か良いシャフトはありますか・・・?」と・・・。

とりあえず、1本のスペックを計測しました。
《硬度が軟らかい?重量が軽い?リアルロフトが多い?》との推測は出来ましたが。
最終的には「以前お使いの物か、調子よく使っている他のクラブと一緒に持ってきて頂けませんか・・・?」と言って、今回はお話しただけで終わりました。

ご来店の際には、是非、「問題のクラブと問題ないクラブを一緒に持って来て下さい!!」



シャフトは、メーカー→代理店→当店→お客様という順番で移動します。
シャフト単体での移動はメーカー→代理店→当店までです。
当店→お客様では、シャフトとヘッドは接着された状態で移動します。

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このような曲がったシャフトはどの段階で発見されるのでしょうか・・・?
発見されないまま、お客様に移動してしまう事もあるでしょうか・・・?

メーカーの検品の甘さに、もぅ┐(゚~゚)┌



お客様の目の前で、ある大手既製品メーカーのウッド3本を計測しました。
1W、3W、7Wです。中では、1Wが調子良く打てておられたようです。

振動数は順に、254cpm、246cpm、242cpmでした。
1・3Wのフレックス表示はSで、7Wのフレックス表示はRでした。
7Wの数値が少ないのは、Rなので納得できた様子でした。

1・3Wのシャフトの印字を良く見てみると、フレックスはSでしたが、モデル名が少し違っていました。
同じメーカーの同じフレックス表示でも同じ硬さとはいかないようです!

「騙されないように~」ではなく「間違わないように!!」



最近、ある有名な女子プロがアイアンのシャフトをカーボンから軽量スチールに換えたという情報を聞きました。

その直後に、あるお客様からリシャフト依頼がありました。

「120gシャフトが重たいので、軽量にしたいのですが・・・?」と・・・。

「今、旬のシャフトがあるのですが・・・?」と・・・。

「そのシャフト、今回は遠慮しておきます!」と断りがありました。

つい、自分らしくない、ミーハー?な台詞が出てしまった。「恥ずかしい~!」



ある大手既製品メーカーのドライバーのカーボンシャフトを抜いた直後の
シャフトの先端です。
sakebi050705.jpg
カーボンシャフトであるが為に、下手に加熱できないし・・・
何回直面しても、「面倒な物が入っているな~」と・・・
これでないと、バランスが合わないのでしょうが・・・!?



「ツアープロのクラブセッティング・・・」といったような写真付で細かにクラブが紹介されている雑誌のページを相変わらず見かけます。

バッグの中の14本の写真と各クラブのヘッド、シャフト、グリップの名称が書かれ、今人気のプロは1ページに大きく紹介され、そうでないプロは1ページに5~6人といった感じで載っている事が多いでしょうか・・・。

時には「トップアマのクラブセッティング・・・」といった場合も・・・。

このコーナーで雑誌の編集者は一体何を伝えたいのでしょうか・・・?

「だから?」と思う読者は少ないのでしょうか・・?

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