ゴルフフェアー2004、よぎった思い?

 ゴルフフェアーは日帰りで行ってきました。

 早朝5時半に家を出て、会場の東京ビッグサイトに着いたのが、10時過ぎでした。

 フェアーの開催時間は、AM10時~PM6時まででした。

 帰宅したのは、日付も変わった午前0時過ぎでした。

 会場は、昨年と相変わらずで、特に目立った印象も受けず、年々、寂しくなっているようにも感じました。

 でも、わざわざ4時間半もかけて来たのだからと思い、良いものを探しに場内を散策しました。取引のある業者さんが何社かブースを出しておられたので、挨拶も兼ねて新商品を見せていただきながら、1時間もせずに戻ってきました。

 私のようなパーツだけが見たい人にとっては、見たいパーツ(部品)メーカーのブースは、10社も無かったです。大手メーカーに負けじと頑張っているパーツメーカーのブースを探すだけで、困ってしまいます。できる事なら、既製品メーカーとパーツメーカーにコーナーを分けてくれないものでしょうか・・・?

 この日は、業界の方は勿論ですが、一般のお客様も来場できる日で、各メーカーの試打コーナーや大手メーカーのブースは常に人が集まっていました。

 一方、パーツメーカーのブースには人が群がる事は無くと言った感じでしたが、パーツにかかわる方々のブースの存在が、少しでも多くの一般消費者の目に止まるきっかけとなる事は、嬉しいです。

 で、私は残りの長時間、一体、何をしていたのかと言うと・・・。

 ゴルフギャレーヂさんのブースにお邪魔しておりました。

 ここでは、プロ用チューンナップ機材の展示をしており、見慣れたプロにかかわる機材に囲まれた場は、私に様々な思いをめぐらせる時間を与えてくれました。

 プロクラフトマンと思われる方や、パーツ業界の方、大手メーカーの方、アマチュアゴルファーの方も、これらの機材を興味深く見ておられました。

 新しく、気付いた事がひとつ。国外(海外)からの業界の方と思われる方々が、食い入るように機材を見てまわる姿が印象に残りました。

 さて、会場では、様々な、声を聞く事が出来ました。

 とある一般のアマチュアは「アマチュアなのですが、なかなか良いクラブが手に入らず、自分に合ったクラブを自分で造ってみようと思って・・・。」と。

 とあるショップや工房の名刺をぶら下げたプロは「ここまでの機材はいらんな~。」と。

 こんな、声を聞きながら、私は「どっちがプロなのか・・・?」と。

 ふと、このような思いがよぎったのは事実です・・・