未来はあるのか?

 高反発、超でかヘッド、長尺、短尺・・・・・?????
「これからゴルフクラブ業界はどうなってしまうのだろうか・・・?」
テレビCM、週刊誌、月刊誌などを見るたび考えてしまいます。

 最近は「クラブを調整しましょう。」「リシャフトしましょう。」などの既製品以外の記事も見かける様になり、変わってきたと感じたりもしています。自分に合ったクラブを使うことが上達の近道であることをゴルファーも認識し始めてきたのかと嬉しくも思います。

 反面、練習、努力もしないで上手くなれると思っているゴルファー?が増えてきたようにも思います。私は「店主の言い分」でも最初に書いているようにゴルフは練習、努力なしで上手くなれるような簡単なスポーツではないと考えています!

 現在、ゴルフクラブの種類は無限にあり、これからもさらに増えていくのでしょうが、バッグに入れられる本数の数はこれからも変わらないでしょう。

 クラブの数が増えたことによりクラブ選択が難しくなり、中身が統一されていない方も多いでしょう。テレビCM、週刊誌、月刊誌に書かれているように本当にクラブは昔より打ちやすくなっているのでしょうか・・・? 自分に合っているスペックのクラブであれば値段、ブランドに関係なく打ちやすいのではないでしょうか・・・?

 最新モデルの「飛んで、曲がらない!」といわれているアイアンセットのロフト、ライ角、長さを計測してみると、ただ従来の番手よりロフトが立っており、ライがアップライトになっており、長さがながいだけで「そりゃ、左に飛ぶだろう!」。

 今も昔も肝心なとこは変わっていないみたいです。

 同じ表示でも、メーカー、ブランドが違えばロフト角、ライ角が違い、長さも硬さもトルクも違うのでは混乱してしまうのも当然かもしれません。

 「このドライバーはロフト11度なのに球が上がらない。」

 「プロと同じ43.75インチに短く切ってほしい。」

 「このシャフトはRなのに硬い。」

などの会話が出てきてしまうのも当然かもしれません。

 メーカーやブランドが違っても、どこのショップで計測してもスッペクが同じになるように統一した基準の計測器があればクラブ選びで混乱することもなくなっていくはずです!